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気になる料金 英語では、寝泊りする住居空間の総称、つまり、宿泊施設や賃貸物件も含めてアコモデーションといいます。そのアコモデーションをシェア(共同使用)するという形式は、日本ではほとんどなじみが無く、海外ならではのスタイルです。ここでは以下の文より、アコモデーションをシェアする生活のことを、シェア生活と呼びます。シェア生活とは、一軒家もしくはアパート・マンションなどを何人かで共同で使用するスタイルのことです。よりわかり易く言いますと、あるひとつの建物の中で、自分のプライベートルーム以外、例えばキッチン・トイレ・バスルームなどを他の人と共同で使用するということです。もちろん、自分の部屋にはカギついている事がほとんどですので、精神的にも落ち着く場所は確保できると思います。シェア生活をした場合だと家賃の相場は、場所によっても異なりますが、週100~200ドル(日本円で約10,000円から20,000円)といえるでしょう。日本円で計算すると最低1ヶ月40000円からシェア生活を送ることが出来るということになります。おわかりのように、日本でいうアパートでの一人暮らしより予算を抑えられるメリットがあります。
経済的で環境のよいフラットを探す為に ニュージーランドでは、日本の賃貸住宅事情と同様に、身の回りの周辺環境がよければ良いほど家賃も高くなります。例えば、郊外より都心部の方に、交通のアクセスの便が悪いよりは良い方に、古い物件より新築物件の方に、治安の良い高級住宅街などはそうでない地区より、などなど一般的に、暮らす為の環境が良くなればなるほど比例して家賃も高くなります。しかし、日本と同様に安くても良い物件、いわゆる掘り出しものの物件もあります。
フラットシェア物件の探し方と注意点 実際どのように、ホームステイ後の引越し先であるフラットを探すのでしょうか、その方法です。
・語学学校や情報センターの掲示板で探す。
・賃貸情報誌や邦人向けのフリーペーパー誌で探す。
・現地不動産会社を利用する。
以上3つの探し方が一般的です。
立地条件、家賃など自分に見合った物件が見つかったら下見に行きましょう。下見に行った際には、次のことに注意しましょう。
・募集広告通りの立地か(交通の便、日当たり、治安など)
・家具つきかどうか、寝室にカギがあるかどうか
・シャワーの水・お湯がでるかどうか
・オーナーが自分に合うかどうか
・台所、寝室など壊れている所はないか(もし壊れていた場合は必ずオーナーさんに言いましょう。
もし言わなかった場合、後で自分に修理代を請求される事もあります。)
・タバコが吸えるかどうか(タバコを吸う方)などは必ずチェックしましょう。
注意点 領収書をもらいましょう:募集広告などで個々人によるシェア契約の場合には、不動産業者が仲立ちとする賃貸契約とは違い、オーナー、シェアメイトとの話しあいで決まることがほとんどです。特に契約書のような書類が無い場合もあります。そのような時に注意して頂きたい事は、もしBond(ボンド)を支払った場合や、家賃などのお金を支払った場合には、必ず領収書をもらいましょう。領収書をもらわなかったばかりに、トラブルに発展するケースもありますので注意しましょう。
公共料金等の支払いなどを確認しましょう:シェア生活は、一軒家またはアパート・マンションを何人かで共同で使用するので、電気代・家の中に設置してある電話代・ガス代・水道代など、家賃以外は人数分をあたま割りで支払うことが一般的です。そこで、シェアに入る前に、支払い期日、精算方法を必ず確認するようにしましょう。また、共同で使うスペースの掃除の役割分担、ごみ捨てなどのについても確認しておきましょう。シェアでのトラブルは、この確認を怠ったために起こることがほとんどです。トラブルが起きて、険悪な仲になる前にしっかりと確認しておきましょう。また、友人・家族などが泊まりにくる場合、仲間内でパーティーを開く場合などは、あらかじめシェアメイトやオーナーに相談し、迷惑をかけないように前もって承諾をもらうようにしましょう。 女性限定の募集広告には注意:シェアの募集広告を見る際に特に女性の方に注意して頂きたいのは、広告に「女性募集!」と掲載されている場合です。その際には必ず家主さんに連絡を入れ、「どういう方と一緒に住むことになるのか。」「寝室にはカギがあるかどうか。」などを聞きましょう。