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- 寒さがなんだ! 冬はヘリスキーだ!!
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NZに来て、楽しんでますか?おなかの底から笑ってますか?
どうも吹っ切れない、何か思いっ切りやってみたい。そう思っている方、そしてもちろん既に充分楽しめている方にもお薦めしましょう。ヘリスキー/ヘリボード!!
冬のNZではこれしかないでしょう。寒いなんて言っている場合じゃないです。
今、毎日スキー、スノボーしてるから、充分というあなた。間違ってます。ヘリで飛んで行って、まったく圧雪されていないところを滑るのは、別次元の話ですよ。間違いなく人生感が変りますね。

よくテレビでデモの人達がカッコ良く滑っているのを見て、いいなぁなんて思った記憶がある方は多いでしょう。NZでそれを現実に体験してみませんか?あのデモンストレーター達でさえ、奇声を上げて滑っているんです。素人の我々がやったらどうなるか?…一言、「あり得ない」と言っておきましょう。
想像してみてください。雲一つない真っ青な空の下で、尖った山の頂上から見下ろすと、そこには非常に長く続くただ真っ白な斜面。その斜面の下に広がるのは、蒼く美しい湖。頭がキーンとするほどの寒さの中にいるにもかかわらず、ヘリによって吹き上げられた雪が風に乗って飛んで行くのを見ていると、手足の冷たさも忘れるほど心地よく感じます。
日本にいたらヘリに乗る機会自体がないと思います。でもヘリって凄いんです。ふわっと浮いたかと思うと、一気に湖を飛び越え、対岸の山まで。そのヘリからの光景と言ったら、普段見てる角度とは全く違う景色ばかりですから新鮮そのものです。こちらの山々は非常に険しく尖っているのが特徴。どう見ても無理だろうというその先端に降りるので、これがまた、あり得えない。「えぇ、こんな尖ったてっぺんに降ろされるんかい!」と興奮したまま叫ぶでしょう。そんな頂上に降りると、当然目の前に広がるのはまっさらの斜面。いきなり1本目からひざ上もある深雪の中へ。頭からひっくり返ることも何度か。雪だるまになって落ちて来ても全然痛くない。逆にこれが楽しくてしょーがない。冷たいというよりも、嬉しさで笑いが止まらなくなります。たぶん気が付くと人生で最もいい笑顔をしていることでしょう。腕に覚えのある人にとっては見せ場ですし、笑いを取りたい人にももちろん見せ場です。
深雪に慣れていないせいもあって、滑走距離は非常に長く感じます。実際にも長いです。下まで行くとすでにヘリがお待ちで、次の斜面に運んでくれます。1回1回全て違う斜面へ移動するので、毎回新鮮な気持ちで滑れます。 3本も滑れば足はもうパンパン。ちょうどいいタイミングでランチタイムに入るところがニクイところ。素晴らしい景色を眺めながらの用意されたランチはもう格別。みんなお腹が空いているので、ほとんど早食い競争のようになります。真っ白な深い雪の上のランチで熱いスープ、コーヒーを飲んでのんびりとくつろぐ。どこかCMに出ている気分になります。
カメラはお忘れなく。



